Friday, November 20, 2009

旅行 - 雲南

中国の雲南に行ったことがあります。雲南は中国の南にあって、チベットの隣にあります。漢字はこの二つで、“雲”(くも)と“南”(みなみ)です。雲南の意味は“雲の南にある所”です。

二千一年の夏、友達と一緒に雲南に行きました。友達の親戚(しんせき)は雲南に住んでいますから、親戚は私たちに雲南を案内しました。

雲南は夏は暑くないし、冬は暖かい場所です。一年中、気温は気持ちのよいです。いろいろな自然的な景色があります。高度(こうど)は高いですから、雪の多い山があるし、川、湖(みずうみ)、温泉、野生動物(やせいどうぶつ)、珍しい植物(しょくぶつ)もあります。しかも、雲南は民族的(みんぞくてき)で、文化的(ぶんかてき)な場所です。雲南には、26民族があって、たくさん伝統的(でんとうてき)で、古い町があります。

私たちは雲南に三週間ぐらいいました。その間、山を登ったり、船で観光したり、民俗音楽を聴いたり、いろいろなオリジナルの雲南料理を食べてみたりしました。そして、初めて馬(うま)に乗ったり、ヤクも乗ったりしました。うまは人に馴れた(なれた)が、ヤクはちょっとワイルドでした、びっくりしました。

雲南の景色はチベットのと似ています。しかし、高度は雲南のほうがチベットよりひくい(低い)ので、チベットの旅行するより雲南の旅行するほうがやさしいです。


Monday, November 16, 2009

入秋

     搬家真是苦事,希望以後再也不要搬了。這幾天還沒有住習慣,總覺得還沒有家的親切感,但是老地方已經空空如也,也沒有家的感覺了。我的窗外現在有賞心悅目的秋景,我把書桌放在窗前,我想以後一年四季,我會在這裡度過很多時間,可能常常就是對著發呆,也可能自然的顔色能帶給我靈感。

  今天在想奢侈品的問題。這真是一種奇妙的東西,是我不太能夠理解的。頂級高雅的奢侈品是與藝術和某种精神與理念挂鈎的,藝術是人對於美的終極詮釋,人生於世是不能沒有美的,沒有美的人生十分可怕。但是當人們在趨之若鶩地爭搶全身印著奢侈品牌,相當於數月薪水的奢侈品時,心中想到的難道是要讓生活更美好嗎?這是我無論如何想不通的。

  亞洲人似乎更加瘋狂地迷信奢侈品。幾年前,我在網站上看到了某G化妝品大牌推出了當年聖誕節的特別款眼影盒,立刻眼前一亮,淡紫色的光滑外盒刻著精美的蝴蝶,裏面以紫色為主色系的四色眼影正是我喜歡的色彩,眼影上也刻著一只蝴蝶。我想一見鍾情就是這種感覺。後來對這只眼影盒念念不忘,到聖誕節前夕,小費一番周折終于把它買了下來。果然,使用的感覺十分美好,拿在手裏的感覺,粉的細膩,以及近看也毫不粗糙的精美包裝,使這只眼影盒立刻成爲我的最愛。我想,如果是出於真正的喜愛之情,在經濟可以承受的前提下,購買奢侈品也沒有什麽不可以。但是如果僅僅是因爲它是名牌而購買,或者日後可以升值而購買,那似乎就有些費解了。

  特別是當生活水平完全沒有達到輕鬆購買奢侈品的程度時,節衣縮食地購買,則是庸人自擾了。